ファイナルファンタジーVI

ファイナルファンタジーⅥ(FINAL FANTASYⅥ、略称 FFⅥ、FF6)は1994年4月2日にスーパーファミコン用RPGゲームソフトとしてスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されました。
推定255万本を売り上げたファイナルファンタジーシリーズの第六作目です。
当時としては圧倒的なグラフィックの美しさ、音楽、壮大なストーリー、スピーディーな戦闘などどれも完成度が高く、その後も傑作といわれ続けています。
特定の主人公はなく、様々なキャラクターが物語を構成していくという、近代FFの始まりの作品です。

フィールドやメニュー、戦闘などの基本的なものに関しては従来のファイナルファンタジーシリーズからの大幅な変更点はありません。
これまでの物語に存在したクリスタルの概念はなく、代わりに魔石という概念を中心にストーリーが進んでいきます。
魔法は一部のキャラだけが初期状態で使えますが、基本的にはストーリー中で手に入れた魔石を装備することによって戦闘を繰り返して習得したりします。
また、「サイドアタック」や「挟み撃ち」が戦闘に追加され、現在では定番となっている武器・モンスター「アルテマウェポン」が初登場した作品でもあります。